【会員活動紹介】地元紙・LINEニュース掲載のお知らせ
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~エピテーゼ製作に取り組む歯科技工士~ (PDF) LINE(PDF)
このたび、秋田県歯科技工士会会員である
大仙市・今野歯科技工所の歯科技工士 西宮知里さん が、地元紙およびLINEニュースに掲載されました。
西宮さんは、病気や事故、または先天的な理由により身体の一部を失われた方に対し、
その欠損部を補う人工装具「エピテーゼ」の製作に取り組まれています。
エピテーゼはシリコーン製で、取り外しが可能でありながら、装着したまま運動や入浴も可能とされるものです。製作された人工装具は、肌の色むらやしわ、血管の透け具合に至るまで精巧に再現されており、高度な技術が活かされています。
「乳房を再現して温泉に入りたい」
「指を作り、人目を気にせず仕事をしたい」
そうした利用者一人ひとりの想いに寄り添いながら、エピテーゼ製作を通じて生活の幅を広げる支援を行っています。
製作期間は最短でも約1か月半。
完成した装具を初めて装着した際、利用者の表情が明るくなる瞬間に大きなやりがいを感じると語られています。
今回の掲載は、歯科技工士の専門技術が歯科領域にとどまらず、医療・福祉分野においても重要な役割を担っていることを広く伝えるものとなりました。
秋田県歯科技工士会では、今後も会員の活躍や多様な取り組みを発信し、職域の理解促進と社会貢献に努めてまいります。